music&words 有哉


目を閉じて
耳を塞ぐ
ただ傷つかないように
今日も浮遊する

落日が
懐疑心隠す
良く見ず手にした明日に
またも期待した

タバコの煙吐きだし
朧げ月見上げては
寂しいから呟いた
『居場所はない』
行き交う人 見渡し
消えない疑問投げかける

全て一層
もう消えてしまえ
ひたむき紡ぐ毎日さえも
何もが無駄だと、もしも言うなら
誰かが歌う
憂いの日々
確かに届く意識の深層
静寂に枯れた音
全てがただ、ただ揺れる

塞ぐ塞ぐ
心の声は
『あなたは誰です?』
『僕は誰?』
触れる触れる
命の温度に
心震えていた

誰かが写す意識の先
あぐねき吐いた数多の言葉
何もが無駄だと、もしも言うなら
伸ばした指先に感じた
僅かに触れる幾つの感情
静寂に花一つ
全てはただ、ただ揺れる

生きてく中 刷り込まれる孤独と絶望
『最後には何が残るの?』
『僕にはわからない』
生きる意味を教えてよ、今

全て一層
もう消えてしまえ
ひたむき紡ぐ毎日さえも
何もが無駄だと、もしも言うなら
誰かが歌う
憂いの日々
確かに届く意識の深層
静寂に枯れた音
全てはただ
誰かが写す意識の先
あぐねき吐いた数多の言葉
何もが無駄だと、もしも言うなら
伸ばした指先に感じた
僅かに触れる幾つの感情
静寂と紙の月
今はただ、ただ揺れる